生産自動化専門委員会 精密工学会
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研究例会案内

2018年 1月    研究例会 2018/1/5掲載

趣旨

  2018年1月の例会は,「人間協働ロボット」を主題として3件の講演を企画しました。 近年注目を集めている人間協働ロボットは,従来主に大規模生産ラインや専用のワークスペースで使われていたロボットを,人が作業するラインの中へそのまま導入することも可能とするなど,これまでの自動化の考え方を大きく変える可能性を有しています。本例会では,人間協働ロボットの導入に欠かせない安全の考え方,および,人間協働ロボットの最近の開発動向について,その専門家の方々よりご講演をいただきます。
 なお,1月研究例会は大隅久氏(中央大学)、相山康道氏(筑波大学)のご尽力で企画されました。多くの皆様のご参加を期待いたします。

日時

2018年 1月 26日(金曜日) 13:00〜16:50
 中央大学 理工学部(後楽園キャンパス)2号館2階 2221号室

主題

「人間協働ロボット」

講演題目

1) 13:00〜14:00  講演【1】 [協働ロボットのシステム構築に不可欠な協調安全Safety2.0の考え方とシステム構築例]

    土肥 正男 氏 (IDECファクトリーソリューションズ株式会社 セーフティエバンジェリスト)

 ものづくり現場の進化にともない、変革する安全の考え方を紹介するとともに、人−ロボット共存環境における生産性と安全性を高次元で実現する新しい協調安全の考え方、および、システム構築例を紹介します。

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2) 14:00〜15:00  講演【2】 [安川電機の人協調ロボットの現状と動向]

    入江 俊充 氏 (株式会社安川電機 ロボット事業部 ロボット技術部 アプリケーション技術 第2課 課長)

 これまで、ロボットは、一般に、人が作業するエリアと分離する形で導入されてきた。しかし、作業の種類や内容によっては、完全に分離するアプローチのみでは生産効率の向上に繋がらない場合がある。本講演では、人とロボットの協調の形態を紹介し、それぞれの形態について当社の実例を紹介する。

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 15:00〜15:20  −−−−−休憩−−−−−

3) 15:20〜16:20  講演【3】 [人共存型双腕スカラロボット「duAro」による自動化作業の取り組み]

    渡邊 雅之 氏 (川崎重工業株式会社 精密機械カンパニー
              ロボットビジネスセンター FA・クリーン総括部 FAシステム部 システム三課 課長)

 従来の産業用ロボットでは導入が困難であった業界や分野への自動化の取り組みについて事例紹介します。

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4) 16:20〜16:50  [閉会にあたって]

    牧野洋先生,新井民夫先生をはじめ,50年間の活動を支えてこられました方々から,
   閉会に当たりまして一言ご挨拶を賜ります。

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